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2016.09.11

RAW現像の講座を受けてきました

写真管理ソフトをOLYMPUS Viewer 3にしたと言う事で、地味にRAWでも写真を撮るようにしています。
今までRAW現像は適当にやってみた事はあったのですが、あくまで自己流。オリンパスさんはきちんと講座を開設してくれているので、受講してきました。

最初に講師の先生から言われたのが、このソフトは撮影失敗した画像を修復するためのソフトではない、ということ。
あくまで撮影意図を明確に、美しく表すための補正を行うソフトなので、なんとなくとって、あとは現像で誤魔化そう、というのは間違いだそうです。
なるほどー。

で、私が一番「あー、やばい」と思ったのが、適正露出で撮影することが大事、ということ。
すみません、割と露出明るめに撮ることが多いですsweat02
でも白飛びしちゃうと、デジタルデータとしてはそこには何もデータがない(色データがない)状態なので、現像しても色は出てこないのでどうにもならない、と。黒つぶれも然り。
ただカメラのモニタで見て黒つぶれしていると思われる部分でも意外と階調があったりするので、一番気をつけるのが白飛びだそうです。

カメラの撮影時のモニタ表示でハイライト部分とシャドウ部分を反転させて白飛び&黒つぶれを知らせてくれる機能があるのですが、私はそれを使ったことって殆どなかったのです。
でも、それを使わないとモニタからは判断できないので、ダメだそうです。
そうかぁ、あの表示方法ってちゃんと意味があったのかぁ…sweat01
これからは使うようにします…coldsweats01

RAWデータを補正する時は、いろんな機能がありますが、基本的にはトーンカーブだけで大抵の補正はできるそうです。
その他に使うのはホワイトバランスによる補正。特に複数の光が混ざった写真などは必須で、その他ですと夜景や雪景色などにも有効だそうです。

編集メニューがたくさんあるので、ついつい色々いじってしまいたくなりますが、補正処理ってあっさり済ませることが大事なんですね。
と言う事で、実際にやってみました。

まずはJPEG写真。
くりはま花の国からの風景

RAWデータからの現像写真。(JPEGに書き出しています。)
くりはま花の国からの風景

空の青さをトーンカーブで補正し、ホワイトバランスを晴天+スポイトツールを用いたグレー点指定をしました。
今までJPEG画像しか見ていない時は、空の青さって普通に表現できていると思っていたのですが、比べてみると空の青が濁って見えるもんなんですね。
ちなみに現代の空って、黄砂やPM2.5などが浮遊しているので、補正してあげた方が良いらしいです。
勉強になった講座でした☆

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