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2007.08.30

「ヴェニスの商人」

前回行った銀河劇場の見易さに感動し、更にキャストが良かったためにまたまた銀河劇場のお芝居を見に行ってきました。

「ヴェニスの商人」演目は「ヴェニスの商人」。
言わずと知れたシェークスピアの有名戯曲ですね。
主要キャストは
シャイロック:市村正親
バサーニオ:藤原竜也
アントーニオ:西岡徳馬
ポーシャ:寺島しのぶ

このメンバーは見るっきゃないでしょ!

「ヴェニスの商人」をお芝居で見るのは初めて。
ストーリーは中学生の時に英語の副教材で読んだような…。という状態なので、ストーリーは大まかなところは知りつつ、きっちりは知らないという状態(^^;)。

開幕前にたかにゃが
「私、この話は絶対納得いかないのよねっ!」
と言っていましたが、見終わって納得。絶対おかしいです。

大体、大金持ちの女性と結婚するために友人に借金する男も分らないし、そんな男に金を気前良く貸す友人も理解不能。
今回の芝居ではユダヤ教とキリスト教の対立(差別?)が非常に明確で、正直見終わった後の感想としては
「シャイロックが可哀想だ〜」
でした。
お金を貸しただけで何であそこまでの仕打ちをされなければいけないのーっ?
一番ひどいのはシャイロックの娘で、駆け落ちする際に親の全財産を持ち逃げして、裁判の後も心配するそぶりも無し。ひどい、ひどすぎる!

ストーリーは納得できませんが(笑)、お芝居としては満足でした。
市村さんのシャイロックはさすが! ああいう醜い役って似合うよなー>市村さん。
そして一度は舞台で見たかった藤原竜也はすごく良かったです。若い俳優さんですが舞台中心で活躍していただけあって納得の演技力。
藤原くんのお芝居は他のも見てみたくなりましたね。

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