« インゲボルグ有楽町阪急店オープン | トップページ | 「ヴェニスの商人」 »

2007.08.24

広重が描いた日本の風景

最近特別展が絶好調(と私が思っている)の神奈川県立歴史博物館
またまた行ってきました。

広重が描いた日本の風景今回の展示は「歌川広重没後150年記念 広重が描いた日本の風景」。

これだけの浮世絵を一挙に見たのは多分初めて。
今回の展示は前半と後半で期間により展示内容が変わっています。前半は東海道五拾三次、後半は六十余州名所図会が中心です。
前半も行きたかったのですが、結局行けず、本日後半の作品を見てきました。

いやー、良かったです!
江戸時代から名所のところは今も名所なんですよね。
独特のデフォルメがあるとはいえ、当時の風景が分るというのは非常に面白かったです。
そして行ったことのある場所は、現在の様子との違いを目の当たりにし、「ああ、日本は近代化の際にこれだけの自然を犠牲にしてしまったんだなあ」と残念にも感じました。

展示の最後には、版画の版も展示され、順々に版が重ねられる様子もわかりました。
一緒に行ったたかにゃと「どうしてトレース台もトレペも無い時代にこういうことができるのー?」と驚愕至極。

とにかく美しく、楽しい展示内容でした。リピートしても良いかも(^^)。
興味のある人は是非、足を運んでくださいませ。9月17日までの会期です。

●本日の洋服●
黒・カメリア&ギンガムチェックptフレンチスリーブBL(IB'03)、黒デニム10枚はぎフレアSK(IB'05)

« インゲボルグ有楽町阪急店オープン | トップページ | 「ヴェニスの商人」 »

お出掛け」カテゴリの記事

コメント

RICCOちゃんにこんな趣味があったとは知らなかった
何か、意外やなー

そうそう、大阪でも今の海岸線から相当離れている場所に灯台を再建してあったり、公園の松林は、実は昔の防砂林だったりというのがありますね

逆に、昔とほとんど変わらなかったりしたら嬉しいですよね

んーむ、いいかもですね(^^)行ければ行ってみたーい
ワタシはもう去年になるのかな、広重の五十三次と北斎の三十六景が違版も含めて一堂に会する(&友達がそこで琴の演奏)とゆー、とても貴重なモノに行ったですよ。
RICCOさんがそーゆーのお好きと知ってたらお誘いしたのになぁ。
あ、ちなみに今年大活躍のワタシの扇子は広重の「日本橋」です(笑) いや、ホントは、北斎の波どっぱーんがよかったんですケド、なくってぇ。

浮世絵が好きとかではなくて、職場からすぐ行けるし、滅多に見られるモノではないだろうから行ってみよう、っていう感じで行ったら良かった、というパターンです(^^;)。

でも今回、浮世絵の風景画がすごく良かったので、東京芸術大学の美術館で開催されている歌川広重《名所江戸百景》にも行ってみようかと思ってます。


>シルクはん

名所は昔から栄えていたところに多いので、広重の風景画も西の方が圧倒的に多いんですね。
神戸以西に行ったことの無い私としては、ちょっと当時の風景との違いを確かめに行きたくなってしまっています(^^;)。


>うにちゃん

今年が広重没後150年ということもあり、去年あたりから広重と北斎の浮世絵の展示会が各地で行われているようですね。
琴の演奏会は魅力ですね〜。箏曲大好きです(^^)。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30488/16231445

この記事へのトラックバック一覧です: 広重が描いた日本の風景:

« インゲボルグ有楽町阪急店オープン | トップページ | 「ヴェニスの商人」 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト

Instagram

Flickr

  • www.flickr.com

フォト蔵

無料ブログはココログ