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2007年7月の21件の記事

2007.07.31

さよならプランタン

とゆー訳で、行ってきましたインゲボルグ。
本日、プランタン銀座での最終営業です。

ショップに入ると、商品が閑散としていて、秋物新商品が並ぶ頃なのに寂しかったです。
新入荷商品としてはデイセントラ&ローズプリントのロングスカートとカットソーTシャツ、ウール混の綿ローンシリーズなど。シンプル系のカットソーも何点か。
デイセントラ&ローズプリントは、生地の色がはっきりした色でちょっと派手に見える感じです。
ネイビーとグリーンが新鮮でした。

で、私の用事はと言えば、客注した商品の引き取りです。
ストレッチレースのフレンチスリーブカーディガン(焦げ茶)
まずはストレッチレースのフレンチスリーブカーディガン。
去年、五分袖のカーディガンを買っているので、今年はフレンチスリーブ。
すごく可愛いです。
重ね着用にとても重宝しそうです(^^)。

モチーフ付き綿ローンノースリーブブラウス(ブロンズ)
そして性懲りもなくまたもや綿ローンブラウス。
これはブロンズ色という色です。ま、茶色ですね。
モチーフ付きの綿ローンブラウスはいまいち…と思っていたのですが、結局買ってしまいました(^^;)。
かぶせ段々スカートのシリーズなのですが、このスカートに合わせたブラウスがバリエーション豊かでして、私が買ったこのブラウスは突発商品。
この他はすっごく高いキャミソールとピコフリルたくさんのノースリーブブラウスがあります。あ、あとオーバーブラウスね。
突発企画のこれが一番お手頃価格だったので、濃い色の綿ローンブラウスも欲しかったし、と☆

メッシュバッグ(焦げ茶)
あと、やっぱり欲しくなってしまったメッシュバッグ。
前回のメッシュバッグと違って、バッグの空きが巾着ではなくてマグネット式。しかも大きさも少し小振りになって使い易い感じです。
改良されてますね〜。

みごと、プランタンでの最後の買い物は茶系3アイテムでした。
そして有楽町阪急店は8月17日オープン。19日までポイントアップがあるそうなのですが、私は多分行けません(;_;)。土曜日まで旅行で、日曜日は多分ダンナの実家に行くと思うので。残念だ〜。

●本日の洋服●
モカ色段々レースノースリーブカットソー(IB'06)、茶ブラッシュワークフラワーptひざ下丈SK(IB'06)、白レース使いデニム半袖シャツ(IB'06)

2007.07.26

『私を月まで連れてって!』

えーと、何故だか2巻を購入。
『私を月まで連れてって!』2巻いや、単純に有隣堂にあったのが2巻のみだっただけの話なんですが…(^^;)。

時間SFの記事関連でネットで色々検索した際に、すごーく読みたくなったのがこの『私を月まで連れてって!』。
多分、竹宮恵子さんの漫画で一番好きな作品です。

この完全版は雑誌掲載時のカラーページをすべて再現しています。
うん、やっぱりカラーページはカラーで読みたいですよね♪
連載は、今は無き「FOR LADY」に掲載されていた訳ですが、雑誌を読んだのはすごーく少ないです。
最初、FOR LADYコミックで3巻まで買ったのかな?
その後、小学館が発売した傑作集みたいな全4巻のものを買いそろえて全話読了。
結婚の際に処分してしまったのですが、その後、文庫版が出た時に
「あー、やっぱり読みたいなー。買おうかなー」
と思いつつ、買わなかったのでいつの間にか絶版。
で、今回完全版を思わず購入。

最初、Amazonか白泉社のネット販売で全巻セットで買おうかとも思ったのですが、全巻セットだとちょっと良い値段だし、ホントに手元に置きたいか確認の意味も含めて、今回1冊だけ買いました。
感想。
うん、これはやっぱり手元に置いておくべき作品だわ!

なんて言うか、こういうSF作品って他に無いですよね?
未来が舞台。これはある。
主人公がエスパー。これもある。
だけどその設定を使って、SF的要素を含んだストーリーもありながら、普通のラブコメで、どこかノスタルジックな作品って『私を月まで連れてって!』だけだと思います。

まだ読んだことのない方は是非!

●本日の洋服●
白ノースリーブカットソー(IB'05)、白デニムプリーツSK(IB'06)、青格子ばらptストール(PH'91)

2007.07.24

ピンクハウスの秋カタログ

ピンクハウスのカタログを貰ってきました。
本日買ったアイテムは、ペティットローズのハンカチ2枚とペティットローズのチョーカー。
ピンクハウス2007年秋カタログとペティットローズのハンカチとチョーカー

ハンカチは最初、白とピンクと黒を取っておいてもらったのですが、ココア色の傘に惚れてしまったため急遽白とピンクをキャンセルしてココア色を取っておいてもらいました。
3枚から2枚へ変えたのは、白のデニムスカートを買ってしまったから…(^^;)。

チョーカーは冬になったらタートルニットに合わせようと思ってます♪

さて、カタログ。
ピンクハウスも最近はプリントが減りましたね。
とは言え、ディテールの可愛い服が満載で、自分は着ないけど「可愛い〜っ」という服が多い印象です。
既に店頭に並んでいる野ばら刺繍のシリーズ。意外と可愛いです!(P.09下)
デザイン的にはシンプルな方だと思うんですが、刺繍が絶妙。

フェアプリントはP.14〜15だそうですが、なんだか懐かしいピンクハウステイストって感じがします。
黄色の色展開も久しぶりでは?

ワタシ的にツボはP.02のニットワンピース&ドットチュールペチコート。
これ最初はセットなのかと思ったら別売り…。
くーっ、やられた。
でもこれはセットじゃなくちゃ可愛さが半減のように思います。本気で買うならセット買いですね。
PHは絵型を見てないので判らないのですが、このワンピってノースリーブ?半袖?
ニットもウール100%だとノースリーブは活用度が低いんですよねぇ。
あとスカート丈はやっぱり短いのかしら?
そうするとペチコートが他に流用しづらいので、それもちょっとネック…。
ま、実物見て決めると思います。
インゲもあるから予算は無いしね。

●本日の洋服●
ベージュロゴ刺繍入りタンクトップ(IB'94)、白スズランブーケptフレアSK(IB'95)、生成り綿ローンストール(IB'94)、白もチーフ付き半袖ニットカーディガン(IB'98)

2007.07.21

安彦アニメ2本

川崎市民ミュージアムの映像ホールで本日、安彦良和さんのアニメが2本上映されました。
1本は私が先日衝動買いした「クラッシャージョウ」劇場版。
もう1本は安彦さんの漫画「ヴィナス戦記」のアニメ映画化。こっちは見たことなかった作品です。

「クラッシャージョウ」をスクリーンで見たのは実は初めて。
先日買ったDVDで既に久しぶりの映像を見てはいたのですが、やっぱりスクリーンは良いですね〜。
まぁ古い映画なので、かなり雨降ってましたけど(^^;)。しかもフィルム交換時に映像と音声が途切れ気味。(これは単にミュージアムスタッフの技術の問題?)

結構お子ちゃま連れの家族がいて、
「この作品は面白いけど、お子ちゃまにはちょっと内容的に難しいよ〜」
と心中思っていたのですが、子供たちは特に退屈せず静かに鑑賞してました。(寝てたのか?)

「クラッシャージョウ」は作品内にお遊びがたくさんあるのが有名ですが、鑑賞後、おそらくアニオタと思われる男性二人組が出て来たキャラを言い合っていました。
アニメ業界の人もモブキャラで出ているようなのですが、さすがに業界人の顔は知らないので、聞き耳立ててもその話題には付いて行けず…(^^;)。

さて、感想。
「クラッシャージョウ」。話の展開はややベタな部分があるとは言え、スペースオペラのヒーロー物ってこういうもんだよね!というストーリーを示していると思います。
この歳になってみると、ジョウの19歳という設定は「若い」というより「ガキ」という感覚になってしまうね。
必然、アルフィンの17歳、リッキーの15歳なんて、「子供が何やってるの〜っ!」と思ってしまうわ。
劇中、何度もマチュアに嫉妬するアルフィンが描かれていますが、そりゃあ17歳のガキは20代半ば(?)のマチュアには勝てないわよ、と思う訳☆
おまけに武藤礼子さんの声の方が色っぽいし(^^;)。
あと、今回映画で1カ所ミスを発見!
4人がマーフィー・パイレーツに捉えられて、クラッシュジャケットからアートフラッシュ(で良いんだっけ?)を取られてしまっているにも関わらず、脱出後ロキと対決した直後タロスのクラッシュジャケットには復活してます(笑)。
ミネルバに戻ってからは4人ともアートフラッシュが復活するのだけど。

「ヴィナス戦記」。
その名の通り金星が舞台のお話。
不穏な政治情勢の金星の首都・イオで、反乱軍(?)により戦争が起き、現政府はあっという間に制圧されてしまう。物語は新政権から再度政権を奪うための旧政府軍に拾われたモノバイクレーサー・ヒロの話。
主人公・ヒロの声が植草克秀というのがナンですが、脇はしっかりした声優陣に固められています。
ストーリー的には面白くない訳ではないのですが、映画としてのエンターテイメント性は低いかなー。
映像は「クラッシャージョウ」に比べるとやっぱり色数が多くてキレイ。
ただ、途中に挟んだ実写映像はどうなのかなー。ワタシ的にはちょっと違和感を持ちましたが。
「ヴィナス戦記」の漫画は読んだことがないのですが、多分映画用に話を凝縮してるんだろうなぁ、とは思いました。なんていうか、ヒロの行動の動機付けが少々弱いような…。
多分、こういうストーリーの設定上、複雑な過去を背負っていると思われるので、その辺が簡単にでも描かれていればもう少し違ったのかな、と。

久しぶりに映画を2本立てで見ましたが、相変わらず私は全然平気でした(^^;)。
でもさすがに明日のガンダム3本立ては行かない。

●本日の洋服●
黒ラインストーン入りノースリーブニット(IB'00)、黒デニム10枚はぎSK(IB'04)、白ストレッチレース長袖パーカー(IB'05)

2007.07.19

半年ぶりのピンクハウス

ハッと気が付くとピンクハウスで買い物をするのは半年ぶりでした。
まぁ、今年の初めはマンション購入で忙しかったですからね。

で、何を買ったかというと、まずはスカート。
裾レースデニムスカート(白)
白のデニムスカートがすごく欲しかったので、PHで一目惚れしたこのスカートは久しぶりに即決。
ライン的にはインゲボルグに近いハギの多い、マーメイドフレアな少し丈短スカート。裾はレースになっていて透け感がステキです。
ショップにはインディゴしかなかったので、白を客注。
意外と隠れた人気商品らしく、早めに引き取ってほしいと言われたので引き取りました。

もうひとつはペティットローズの傘。ココア色です。
ペティットローズの傘(ココア色)
最初、ココア色はあまり眼中になかったのですが、実物見たら
「この色、好みーっ!」
と、あっさり方向転換。
実際、傘を買うかどうかはすごく迷ったのですが、洋服は可愛すぎるし、傘はしばらく買っていないためプライベートレーベルの傘がかなりボロくなっていてそろそろ新しいのが欲しかったし、ということで客注。
傘の梱包ペティットローズはココア色の生産数が一番少ないらしく、これも早めに引き取って、と言われたので引き取ってきました。
PHやインゲで傘を買うのって初めてなのですが、梱包を可愛くしてもらいました(左写真)。
別にそのままでも良いや、と思ってたのですけどね(^^;)。

今手持ちの傘(2本)がもう少しボロくて捨てる状態になったらおろそうかな〜、なんて思ってます。
実際に使うのはいつになるやら…。

でも昔のPHの傘に比べて、すごく軽くなりましたね♪
昔の傘って重くて持ち歩く気にならなかったので、それも買わなかった理由のひとつなんですよね。(高かったというが最大の理由ではありますが。)
定期的にステキなプリントで傘を出してくれると嬉しいなぁ、と思います。

●本日の洋服●
白フランスレース使い綿ローンノースリーブBL(KI'00)、ピンクギンガムチェックロングタイトSK(IB'00)、ピンクギンガムチェック六分袖ブルゾン(IB'00)

2007.07.18

クラッシャージョウDVD BOX

すっかり販売されていないと思っていた「クラッシャージョウ」劇場版のDVDがある、とたかにゃから教えられ、思わずAmazonでクリックしてしまった私です(^^;)。

クラッシャージョウDVD BOX
梱包内容は「クラッシャージョウ劇場版」、OVA「氷結監獄の罠」と「最終兵器アッシュ」のDVD3枚と、ブックレット。

OVAは見たことないので、これからゆっくり鑑賞します(^^)。
21日に川崎市民ミュージアムでも劇場版は見るけど、手元にあっていつでも見れる状態って言うのはやっぱり嬉しいものです。
幸せ〜♪

ところでDVDのスタッフ表を見て初めて気付きましたが、劇場版の美術デザインって佐藤道明さんがやっていたんですね!
スタジオぬえ所属だったから?
でも佐藤道明さんっぽいところって全然感じなかったような…。

●本日の洋服●
ベージュノースリーブカットソー(IB'04)、黒サイドチュールレースパンツ(IB'06)、黒チュールレース使いGジャン(IB'06)

2007.07.17

秋物カタログ

秋物のカタログを貰いに、昨日ショップへ行ってきました。

インゲボルグ2007年秋物カタログ
既に絵型とサンプル商品を見てましたので、カタログを見ても「おおっ!これは…」と言うのは殆どありません(^^;)。
ただ、絵型で見た時には全然気にも留めなかった靴が意外と可愛いですね。
カタログP.5のパンプスと、P.11のブーツ。
正直ブーツの方が欲しいっ!
でもインゲボルグのブーツの木型は、ホントに合わないので、期待せずに入荷を待とうと思います。

あとカタログで見て良いな、と思ったのはP.5のプルオーバーニット。
色が赤だから尚更心惹かれるのかもしれませんが、赤のニットはアンサンブルしか持ってないし、2万円以下のニットは最近にしては貴重な気もするので、実際の素材感を確かめてから買おうかと思います。

絵型でチェックしていたカットソーは同じくP.5の生成り(ベージュ?)のもの。
これが9月商品のカットソーアンサンブルです。
赤が気になっていたのですが、カタログ色も良い色ですね。

それより7月に出る予定のレース使いカットソーアンサンブルの色展開が白と黒のみになってしまったのがショックです!
ブロンズ色があったので、楽しみにしてたのに〜ぃ。
白と黒のカットソーだと他にも持っているので、デザインを見て、試着した上で決めようかと思います。
は〜ぁ(. .;)。

今回のカタログは、カタログ掲載以外の商品の方がお薦めなのが多い気がしますねー。(と、販売員さんのような口調)
可愛いウール綿ローン(?)のシリーズも載ってないし、割とおとなしめなコーディネートが中心な気がします>カタログ。
パンツスタイルやワンピース&レギンスの組み合わせが多いですしね。

ちなみに私は今回ショップで、7月商品のストレッチレースの半袖カーディガン(焦げ茶)と、綿ローンノースリーブブラウス(ブロンズ色)、合皮メッシュバッグ(焦げ茶)を客注しました。
見事、全部なかったんですもーんっ。
これら、可愛いのですが7月商品のためかカタログ掲載一切無しですもんね。
綿ローンのシリーズはかぶせ段々のスカートも試着してみたのですが、ちょっと着心地がいまいちだったのと、着用回数が少なそうだったのでやめました。
上下セットの方が可愛いのは判っているのですが、ブロンズ色ならば手持ちのブラウン系のスカートと相性良さそうなので。

あとカタログP.14の綿ローンブルゾン。
既に店頭に並んでいますが、焦げ茶があったので試着しました。
細みな作りなので、インナーは袖ありの物が着にくいかなー、というのが印象。
可愛いんですけど。
カタログ色の方がブラウス感覚で着こなし易いかなー?
生地の薄さからすると、薄い色の方が活躍しそうな気もするし…。
ちょっと悩み中です。

何か買い物控える予定なのですが、なかなかできない自分がいて、つくづくダメ人間だなあ、と実感したりして(^^;)。

関連記事
夏物内見会2007&夏物カタログ
秋物カタログ
秋物のカタログ・1
秋物のカタログ・2
秋冬カタログ

●本日の洋服●
焦げ茶綿ローンBL(IB'05)、焦げ茶ブラッシュワークフラワーptひざ下丈SK(IB'06)、焦げ茶ストレッチレース七分袖カーディガン(IB'06)

2007.07.16

安彦良和原画展

金曜日にみなとみらい線の車内広告で知った「安彦良和原画展」。
限定の図録が欲しいがために、さっそく行ってきました。

川崎市民ミュージアムエントランス
場所は武蔵小杉にある川崎市民ミュージアム
実家から近かったのもありますが、企画展がひと味違うミュージアムなので、実は好きなミュージアムのひとつです。
今回の企画展は本年4月に改装工事を行った後の最初のものだそうです。

「ナムジ」大型パネル
チケット売り場の前のオープンスペース(多分ステージにも利用できる造り)にドーンッと飾られているのは安彦さんの漫画作品「ナムジ」のパネル。撮影自由だったのですが、撮影しているのは私だけでした(^^;)。

展示は作品ごとにまとめられていて、キャラデザインをやっていた初期のアニメから最近の漫画作品までまんべんなく凝縮されていました。
川崎市民ミュージアムでは「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」の最新作原画も展示されています。

私が安彦良和の作品に夢中だったのは80年代。
漫画も読んだのは「アリオン」と「クルドの星」のみ。
今回の漫画作品の原画を見て、しみじみ「ああ、安彦さんはすっかり漫画家業に転身してたんだなぁ」と実感。
だって漫画作品の原画の方が多いんですもんね。
かなり興味惹かれる作品ばかりで読みたいのですが、作品数(冊数)が半端じゃないことは容易に想像できるため、読む機会が訪れるかどうか…。

さて、限定3000部の図録。売り切れが不安だったのですが、しっかり在庫ありました。
「安彦良和原画展」図録
考えてみれば、安彦さんファンじゃなければ買わないわね>図録。
多分ガンダムファンは買わないんだろうなー、と思いました。
私は勿論ファーストガンダムが好きですが、それ以前に安彦さんのイラストが好きなんですよね。
昔持っていた「安彦良和イラストレーションズ」、結婚したときちゃんと新居に持ってくれば良かった…。
今回の原画展の図録に比べるとやっぱりイラストの点数が段違いなんですよね>イラストレーションズ。

とにかく、安彦さんの素晴らしいカラー原画を間近で見れる機会なんて今後もそんなにないと思うので、興味のある人は出掛けるべしっ!って感じです。

●本日の洋服●
黒フライスタンクトップ(ユニクロ)、黒カメリア&ギンガムチェックptティアードSK(IB'03)、黒チュールレース使いカットソーカーディガン(IB'06)

2007.07.15

『OKAGE』

『OKAGE』梶尾真治梶尾真治さんの『OKAGE』を読みました。
これも1年前くらいに買ったっきり、放置プレイだったもの。

裏表紙の紹介文を読むと「傑作ホラー」と書いてあり、読んでいる途中で「あ、ホラーだったんだ」と思った私。
ホラー小説って実はあまり読んだことがなくて、以前『パラサイト・イヴ』を読んだくらい。ちなみに『パラサイト・イヴ』の感想は、「これって恋愛小説の派生みたいなもんだね」でした。
私の考えるホラーって、もっと根本的に恐怖感をつのらせて行って、理由のない不安を感じさせるモノのような気がするんです。
で、結論として『OKAGE』はホラー小説とは思えない。
敢えて言うならウィキで言うところの「破滅SF」。

梶尾さんならではの文章のうまさで、文鎮かと思わせる重さの文庫本も割と楽に読めましたが、無駄なエピソードも多い気がします。
正直、甲斐耕一のエピソードは必要だったのかが非常に疑問。
結末も納得いくスッキリ感はなし。
最後の奥崎和江のエピソードはちょっと意外な展開で「ヤラレた!」って感じでしたけど。

お薦め度的には低いです。

ちなみに本作品は熊本ローカル色が全面に押し出されているのですが、地元の人だと地名や町の雰囲気などの点から面白さが倍増したりするのかしら?
興味あるところです☆

関連ブログ
梶尾真治『OKAGE』

2007.07.14

浴室暖房乾燥機

新居の設備のひとつとして「浴室暖房乾燥機」があります。ガス式です。
モデルルーム見学の際に
「あれば便利だろうけど、使わないだろうな〜」
と思っていましたが、この週末の台風で洗濯物が外に干せないため、初めて使ってみました。

私は最初、部屋干しで良いかなー、と思ってたのですが、ダンナが「お風呂の乾燥機使えば?」とゆーので試してみた訳です。

感想は…
すっごく乾くっ!

標準の乾燥時間が2時間だったので、「ホントに2時間で乾くのかしらー?」と思ってたのですが、しっかり乾きました。
部屋干しのイヤな臭いもせず、そこそこの洗濯物の量がしっかり乾燥できるので、これは便利かも…(^_^)。
まぁ、南向きのベランダですし、基本は太陽光に当てる方が好きなので、天気の悪い日が続くときのみの利用でしょうけど、ちょっと感動でした☆
あ、あと花粉の季節には便利かもですね。
まぁ花粉症の割りに、花粉の量が多い年以外は平気で外干ししてますが(^^;)。

2007.07.12

タナバタなもの

今月のハーボットイベントです。
どうやらフーボンがハーボックスに配布した模様。

ハーボットイベントハーボットイベント

願いごとがあるか聞かれたので、「ある」と私が答えると
ハーボットイベントハーボットイベント
ピートは私のことばをツノに記憶させました。

ハーボットイベントハーボットイベント
そして願いを込めた花火が打ち上がりました。

ハーボットイベントハーボットイベント
花火から落下傘とともにメッセージが降りてきました。

ハーボットイベントハーボットイベント
突然、光を放ったメッセージは、またまた不思議なモノに変身。
ビックリしたピートは変化した不思議なモノを叩いて、安全確認をしてました。
今回ピートが手に入れたモノは「月夜玉」。

ちなみに書かれていたメッセージは
「月夜のような願いじゃな。明るいような暗いような、何気な雰囲気って感じじゃ。いつか、かなうといいのお。」
とのこと☆

エヘッ。いつかかなうとホントに良いんですけど…。

●本日の洋服●
黒カメリア&ギンガムチェックptフレンチスリーブBL(IB'03)、黒10枚はぎデニムSK(IB'05)

2007.07.11

プランタン銀座のインゲボルグ閉店

既に、常連読者さまのコメントでこのブログでは周知の事実となっていましたが、プランタン銀座のインゲボルグが今月末で閉店してしまいます(T_T)。
本日、担当さんからカタログのご案内も兼ねたおハガキが来ました。

は〜ぁ、ショックです。

8月15日に有楽町阪急の5階に新規オープンするそうですが、プランタンの魅力ってそんじょそこらの百貨店とは段違いなんですよ〜ぉ。
結構ショップの入れ替わりの激しいプランタンの中でも、老舗的なショップだったと思うインゲボルグ。
噂ではカネコイサオが閉店するので、ついでに追い出されたとか。
こんなところで金子さん引退のとばっちりを喰うとは…!

とにかく新しい有阪店でも願うのは、品数の多さとシーズンごとのサンプル内見会の開催ですね。

とりあえずはプランタンの貯まったポイントをお買い物券に替えて、最後のお買い物をしなくちゃです。

●本日の洋服●
黒レース使いリブタンクトップ(ユニクロ)、黒・水玉&チュールレースティアードSK(IB'06)、白綿ローン使い五分袖カットソーカーディガン(PH'04)

2007.07.10

運動神経欠落

新居に越して、久しぶりに自転車を買ったは良いのですが、どうやら私の運動神経は退化しているのか(T_T)、自転車でよくコケています。
小学生まで乗っていたママチャリのようにケンケン乗りから、右足を前から跨いで乗れないのが致命的なのか、漕ぎだした瞬間に右に倒れ込んでしまうことが多いんですね。

で、ついに昨日やっちゃいました、捻挫

何故か左足を捻挫してるのですが、自分でもどういう状況で捻挫をしたのかがいまいち判らず。
でも、捻挫も痛かったのですが、脳貧血を起こして、しばらく動けなかったのも辛かったです。

今日は一日ずーっとおとなしく寝てました。
とりあえず昨日よりは痛みは引き、歩くのも少しはマシになってきましたが、しばらく無理はできません…。

根本的に自転車の練習をした方が良いのかしらん、と少々弱気なRICCOしゃんです…。

2007.07.08

キッチンツール

先日、半休取ってセールに行った時の戦利品。
洋服で買いたいものがなかったので、キッチンツールを数点まとめ買いしました。

キッチンペーパースタンドと鍋つかみ
写真はキッチンペーパースタンドと鍋つかみです。

キッチンペーパースタンドはプランタンでリビング小物セールをやっていて、覗いたらあった物です。
でも結構探していたタイプに近くて、しかも630円だったので、「ネットで探しても1000円以上の物ばかりだったから良いじゃん♪」と即決。
プランタンのセールでは、他にセラミック製(京セラだよ〜)のおろし器と水切り籠に付けられる箸立てを買いました。
ラ・バーゼの水切り籠は非常に優秀なのですが、箸などの小物を横に寝かせるタイプなので箸やスプーン類が乾きにくいのです。お玉やしゃもじは逆に倒れなくて良いんですけどね。

で、地元横浜に戻り、折角だからずーっと探している鍋つかみを今日も探そう!と、まずはジョイナスを見て回ったら、結構すぐに気に入った物が見つかっちゃいました。
指先だけ入れるパックマン形式の鍋つかみです。
この形式、他でも少し見掛けたのですが、その時はピンと来なかったんですね。
でもこれは洗えば馴染んで来る、と書いてあったので、使い込んで行くうちに使い易くなって行くのが良いな、と直感的に気に入ってしまった訳です。

ちなみに鍋つかみはずーっとミトン式のもの(安田信託銀行で貰ったオヨヨの鍋つかみ。使い易かった!)を使っていたので、出来ればミトン式を…と思っていたのですが、最近売っているミトン式って大きいんです…(. .;)。
こんなに大きくなくても良いんじゃない?と思うほど大きい気がするのは気のせいでしょうか?
それとも鍋つかみって最近はオーブン用としか考えられてないのかしら?
我が家はレンジから器を出す時と、土鍋を使う時くらいの使用度なのですが、やっぱりそういう人たちはミトン式を使わないのかしらー。

ま、気に入った鍋つかみが見つかったので良かったんですが。
ちなみにこの鍋つかみはセール対象ではなかったので、プロパー価格でした。ちょっと残念☆

2007.07.07

アクセス数躍進の日

7月5日に金子功デザイン活動休止の記事をアップしたところ、予想は出来ましたがブログのアクセス数がグーンと伸びました。

アクセス解析図
普段、ウチのブログのアクセス数は200前後〜300前後をさまよっていることが殆どです。
が、金子功の活動休止が正式発表された5日とその翌日はアクセス数がうなぎ上り。
これだけのアクセス数は今まで記憶にないので、記念にスクリーンショット☆

●本日の洋服●
白フランスレース使いレーシィニット(IB'03)、白スズランブーケptフレアSK(IB'95)

2007.07.06

ご縁のある人

金子功の活動休止を受けて、
「これはPHの担当さんと熱く語らなければっ」
たかにゃとランドマークへ行ってきました。

お店に入ると、隣のインゲボルグの方からまたもや
「こんにちはー」
と声を掛けられました。
「おや?」
と振り向くと、なんとそこにはまたもや昔の担当さん
「またピンチヒッターですかぁ?!」
と驚く私に、なんと予想しないお答えが…
「実はここで働くことになりまして…。しかも今日から☆」

シフトはそれほど多くはないらしいんですが、正式に働くことになったそうです。
どひゃ〜っ。
さすがOBで保っている店。

PHの担当さんとカネコ談義に花を割かせる予定が、昔の担当さんと昔話に花を咲かせてしまいました(^^;)。
でも嬉しいな♪

それにしても、ホント、Kさんとはご縁があるのか、前回の時もたった3日のシフトの内の1日に出会えた訳ですし、今回も働きだした初日にご対面。
偶然とはいえ、縁のある人はそういうタイミングになっているんでしょうかね。

●本日の洋服●
きなりストレッチレースキャミソール(IB'04)、生成りストレッチレース付き五分袖カットソーカーディガン(IB'04)、黄色ガーデニアptロングSK(IB'03)

2007.07.05

金子功デザイン活動休止

mixiで情報が既に流れていましたので、2日前くらいには知っていたのですが、金子功さんがついにデザイン活動を休止されるそうです。
それに伴い、カネコイサオとワンダフルワールドのブランドもクローズされます。

プランタンのカネコイサオがクローズ、と聞いた時は
「売り上げもそれほど悪いと思えないのに、なんでぇ?」
と思ったのですが、デザイナーが活動を休止するのであれば納得です。

私はカネコ信者ではないので、金子さんが引退されてもショックではないのですが、カネコ服を愛してる人たちはショックが大きいんだろうなー、と思います。
みなさん、今後、着る洋服はどうされるのだろう?
でも、ワードローブのほとんど全部がカネコ服な人は意外と少ないのかしら?

ちなみに私はワードローブの殆どがインゲボルグなので、ブランドが無くなるとかなり痛いです。
レストローズに移るか?(笑)
それより私が好きなINGEBORG Boutiqueの川上さんが独立してブランド立ち上げる可能性の方が高かったりして(^^;)。
それもコワいな。

関連記事
カネコイサオが無くなるーっ?!

●本日の洋服●
生成りフランスレース使いフレンチスリーブBL(IB'06)、ベージュ・レース&かぎ針モチーフ付きデニムSK(IB'07)、ベージュ・レース&かぎ針モチーフ付きサッシュベルト(IB'07)

2007.07.04

セール

半休もらってプランタンまでセールに行ってきました。

「昼食は軽くhanafruででタルトでも食べよう♪」
と思ってたら、なーんといつのまにかお店が無くなっていました(T_T)。ショック。
仕方ないのでアンジェリーナでランチを頂いてから、いざセールへ!

インゲボルグの店内はそれほど混んでいませんでした。
お客さん3〜4人って感じ。
今回はサイズごとに商品が並べてあったのですが、
「あ、これ欲しいと思ってたヤツ!」
と思うとことごとく11号か13号、もしくはMサイズ…。結局何も買わずに担当さんに挨拶だけして帰ってきました。

セール対象商品は…
オードリープリント。スカートとカットソーTシャツがありました。色はピンクと水色。ピンクは9号だったら買おうかなぁ、と思ったのですが11号。
同時期のレース&モチーフ付きデニムもベージュのスカートだけありました。
セール用の入荷も最初から点数が少なかったようなので、この2つのシリーズは結構プロパーで売り切ったんでしょうね。中途半端な在庫だからセール対象になったのかも。

ラッセルレースのオーバーブラウスもベージュと白がありました。
9号サイズであったのはベージュのみ。白は11号。残念っ!

レースものは、綿ローンと組み合わせたレースのオーバーブラウスもありましたが、これもことごとく11号と13号。白と黒があったのに〜ぃ(>_<)。
あとレースジャケットも黒と生成りがありました。

プリントで他にあったのは、去年のブラッシュワークフラワーのストール(黄色のみ)とクライミングローズのスカート。フルーテッドフラワーのストールもあったような…。
プリントは少なかったです。最近、プロパーで売り切ってるのかしら?

デニムは、私が去年買った白のプリーツが出てました。サイズは確認しなかったのですが、SかM?
ちょっと悔しいですが、去年と今年で結構着てるので、良しとします。インディゴも1枚ありました。
あと同じく去年買ったデニムの半袖シャツも大量に出てました。ただし黒が。白がなかったのでホッ(^^;)。
デニムは他にも色々ありましたが、いつ出たものなのか判別できない状態(^^;)。だって、結構似てるのが多いんですもーんッ。スカートもジャケットもシャツもパンツも色々揃っていました。

カットソーとニットは意外と少なかったです。食指が動くものゼロ。

今回のセールは9号サイズが少なかったのが幸いかな(^^;)。
で、そのまま今月の16日にクローズしてしまうカネコイサオへ。

カネコイサオは閉店セールも兼ねて6月30日からセールをしているので、正直商品が全然残っていませんでした。
ワンピースがずら〜っと掛かっていましたが、ワンピースは着ないしねー。
コサージュやアクセサリーの小物もチェックしましたが、食指を動かされるものはなし。
プロパー商品のレースシリーズやかぎ針ニットカーデの方が魅力的でしたが、多分、カネコさんのシルエットは着ていて不満が残るので買いませんでした。
カネコイサオは明日(5日)に重大発表があるとの噂もあり、何となく閑散とした印象でした。

何はともあれ、今年のセールは半額の文字に踊らされることなく、無事スルー。
あとはランドマークプラザの最終セール60%オフを狙うのみ(笑)。

●本日の洋服●
グレー七分袖サファリJK(IB'02)、グレーワイドクロップドパンツ(IB'02)、黒レース使いノースリーブカットソー(IB'99)、黒メッシュベルト(IB'02)

2007.07.03

レースストール

実は内見会の時に買ったのですが、綿ローンのブラウスアンサンブルとお揃いのレースのストールです。
レースストール(白)
綿ローンのブラウスアンサンブルと同じアイボリーにしようかと思ったのですが、アイボリーのストールだと他の服とコーディネートができないので、万能の白にしました。

何となくストールは白を買う気がしてたんですけど、綿ローンのアンサンブルブラウスはどうしてもアイボリーが良かったんですよねー。
というか、白の綿ローンブラウスだと手持ちの綿ローンブラウスとダブりすぎる気がしたんです。
とは言え、今更オーバーブラウスだけでも白が欲しい、と思ったりなんかして…(^^;)。
でも白ならばまた別のデザインで出るので、ここは我慢、我慢。

このところ抑制が利いている気がしますが、この前ピンクハウスで白のデニムスカートを客注しちゃいました。
生産数は多いみたいなので、引き取りは当分先かな?
ペティットローズの傘もやっぱり欲しいかも…。ちなみにハンカチとチョーカーは予約済み☆

2007.07.02

『リリアーナの黒髪』

時間SFの記事で竹宮恵子さんの「私を月まで連れてって!」をラインナップしたら、妙に読みたくなってしまい(実家では傑作集として全巻持っていたのですが、新居に持って来なかったら捨てられてしまった(T_T))、仕事帰りに有隣堂へ立ち寄りました。
お目当ての「私を月まで連れてって!」はなかったのですが、文庫コミックの棚でこんなものを発見!

『リリアーナの黒髪』志摩ようこ傑作シリーズ(2)
『リリアーナの黒髪』

収録作品は
「リリアーナの黒髪」
「せんこう花火」
「星のひとかけら」
「すぎさりし日々に」
「おとうとの夏」
「遠い日から」
「マリンブルーの風」
「とおり雨あがったら」

私は「おとうとの夏」と「遠い日から」以外は全部読んだことありました。
懐かしーっ!

少女マンガへの導入部が「なかよし」だった私は、勿論、志摩ようこさんの作品はかなり読みましたし、コミックも買いました。
「リリアーナの黒髪」はその中でも好きな作品のひとつでした。
今回の収録作品を読むと、当時の「なかよし」って決して恋愛をメインテーマにした作品ばかりじゃなかったんだなぁ、と実感。
特に「星のひとかけら」と「とおり雨があがったら」は時々思い出していた作品だったので、何かが私にとっては印象深かったんでしょうねぇ。
その他、志摩ようこさんの作品で印象深い(再読したい)のは
「ロリアンの青い空」
「わが愛の日々は…」
この2作品です。
海外物の方が好きかな?

とゆーか、「なかよし」といえば海外舞台!って感じですよね。
私が「なかよし」を読んでいた頃は、「キャンディ・キャンディ」が大人気だった時で、「フォスティーヌ」が始まったりもしてました。
読み切りマンガも海外物が多かったですね。

で、今回「なかよし」のマンガ情報がないものかと検索してたら、すごいサイトを見つけてしまいました!
ザッタグロッタ
懐かしの「なかよし」のデータベースサイトです!
何が感動って、KCなかよしの不完全とは言えみごとなリスト!
70年代〜80年代の「なかよし」と「なかよしデラックス(なかデラ)」のリスト!
私、憤死しそうでした。
すごいです!
当時雑誌で読んだ読み切り作品のタイトルがことごとく載っていて、感動です。
そして、私って「なかデラ」をかなりしっかり買っていたんだなぁ、とビックリ(^^;)。

「なかよし」の話はまた別の機会に…。

2007.07.01

アニメ夜話「時をかける少女」と時間SF

先日放送されたNHK-BSのアニメ夜話「時をかける少女」。
録画していたものを見ました。

アニメの「時をかける少女」は去年の夏に公開された映画。
最初は単館上映と言っても良いくらいの映画館で上映されたのが、口コミで評判が広がり上映館が増え、ロングロードショーとなった話題の映画です。(第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞)
勿論、私も見に行きました

さて、アニメ夜話。
映像面からのチェックポイントは、漫画家である江川達也さんが鋭い。
キャッチボールのシーンの男投げと女投げの描き方を指摘され、「おー!なるほど」。
あとは影なし技法、というものを初めて知りました。
アニメーション作成側からすると、影を付けずに立体感を表現する、というのは、絵を常に動かす必要があるので大変な労力になるため断念することが多いそうなのですが、この「時をかける少女」ではその技法を使っているんですね。
知らなかったことなので「へーっ!」と感心しきり。

ストーリー面。
タイムパラドックスの考え方について。
今回の「時をかける少女」では、時間軸は常にいくつもの分岐があり、どんどん別の未来ができる、という設定です。これによるリピートがキーポイントといえばキーポイントでしょう。
あまり深く考えずタイムリープしてしまう主人公の真琴は筒井康隆氏も言うようにバカです(笑)。
でも普通の高校生だったら、こんなもんじゃないかな、と思いますね。
岡田斗司夫さんが「世界が狭いことに不満と違和感を感じる」と言っていましたが、小学生から高校生の内ってそんなに世界は広くないと思います。家と学校がすべての世界、というのが普通じゃないかな、と思うので、等身大の高校生を主人公にした時点で、これはこれで良かったのではないかと思うし、世界を拡げちゃうと物語としても収拾がつかなくなると思うし。

折しも『クロノス・ジョウンターの伝説』を読了し、どっぷり時間SFな状態の私。
時間SFの魅力はやっぱりタイムパラドックス。
多分、過去の時間は絶対的なもので、改変を加えられないだろう、というのが私の考えですが、物語的には改変が加えられる方が面白いのも事実。
時間SFでは、映画に名作が多いですね。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ターミネーター」。
小説では何と言っても「夏への扉」。
マンガでは「私を月まで連れてって!」(竹宮恵子)「フラワーデストロイヤー」(那須雪絵)あたりが、私としては印象深いです。萩尾望都さんの「マリーン」もある意味時間SF?

あー、SF読もうっ。

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