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2007.06.22

朝日ソノラマがぁ…!

ネットでニュースを見てビックリ!

朝日ソノラマが今年の9月末で解散!

ショック! ショック! ショック〜!

確かにマイナー出版社のひとつではありますが、オタクからは絶大の支持を得ていたと勝手に思ってます。
まずSFファンには外せない出版社のひとつ。

多分最初に買ったソノラマ文庫は<クラッシャージョウ>シリーズ。
その後、斉藤英一朗氏のスペオペにハマり、何作か読みました。(買ってたのは弟☆)
現在は日本のSF作家で一番愛する梶尾真治さまの作品を追って、ソノラマ文庫を買ってます。

マンガの方で言えば、友達に借りて読んだ竹宮恵子センセの『地球へ…』。
あまりの悲劇に落ち込みつつも、名作に涙したものです。
その後、雑誌「DUO」の発刊とともに“ストロベリーコミック”が出来、内田美奈子センセにハマります(^^;)。
『百万人の数学変格活用』『ナイフと封筒』『Day In, Day Out』『BLIND』とクールな絵柄と心に突き刺さる話に、クラクラしました。

雑誌「ネムキ」のおかげで波津彬子センセの作品にも出会えましたし、朝日ソノラマには中学生の頃から間断なく付き合ってきた気がします。

嗚呼、悲しすぎます…。
折しも『クロノス・ジョウンターの伝説』の読書中…。
店じまいする前に、梶尾真治さまの絶版本を再版してくれ〜、というのは到底無理なお願いなんでしょうね…。
あううっ(T^T)。

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コメント

それは大ショックですよ!
中学生の頃はソノラマ文庫にはお世話になりました。
今は波津さんとか…雨柳堂はどうなっちゃうの!!!

一応、朝日ソノラマの業務(?)は、親会社の朝日新聞社が引き受けるらしいけど、朝日新聞社と朝日ソノラマのギャップは激しいよね。
「雨柳堂…」の出版元が朝日新聞社というのは、どうも、なんだかなー、と言う感じ。
マニアックな作品群と朝日新聞社というメジャーが似合わない気がするの。

TBありがとうございますm(__)m

装丁が変わった時も軽い衝撃を受けましたが、 今回は本当にショックでした。 引越しの際かなり処分してしまったのが悔やまれます。

願わくは朝日新聞でもこのクオリティーを維持して欲しいものですよね(/_;)

色々と聞く話によると以前から経営が大変だったらしい
創業以来ずっと赤字だったとも聞いてます
つまり創業以来ずっと親会社の朝日新聞社が赤字を補填してたらしい
いつ無くなってもおかしくない会社だったんですね
て言うか今まで30年以上もよく持ったもんだとさえ思う
でもSF好きの私としても亡くなるのは寂しいですね (´・ω・`)

そうか〜、創業以来赤字ですかぁ(^^;)。
まぁ、出版物のラインナップを見ても納得できるのが少々悲しいですね。
だって絶対「DUO」なんて売れてなかったと思うもん。
絶版本も多いですしね。
マイナー層に支えられて、ここまで頑張ってきたね、って感じなんですね。
は〜ぁ…

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» 朝日ソノラマが9月に解散 [待て、しかして希望せよ!]
本日付けのニュースですが、朝日ソノラマが9月に解散するそうです。 ああ、懐かしき [続きを読む]

» 朝日ソノラマ店じまい [poco_a_poco]
ショックです。 σ(;_;)にとってソノラマ文庫といえばクラッシャージョーシリー [続きを読む]

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