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2005.05.28

美術館巡り

今日は久しぶりに友人のFちゃんと美術館巡りをしてきました。
行ったのは東京都美術館の「アール・デコ展」とBunkamuraの「ベルギー象徴派展」。

アール・デコ展はアールデコが影響を及ぼした絵画、家具、食器、ファッション、宝飾品、建築物などを一挙に展示したものです。なんと言ってもこの企画がヴィクトリア・アンド・アルバート美術館、というのがミソです。これだけでFちゃんと私は「行かねばっ!」という気になりました(^^;)。
展示内容は色々な分野や国のアールデコ作品が見れたのが面白かったですね。結構大きい家具調度品が置いてありましたし。
アールデコと言えば、東京都庭園美術館でよく展示される内容ですが、やっぱり展示フロアの面積って美術館にとっては大事ですね。東京都美術館の方が遥かに広い。でも庭園美術館は建物そのものがアールデコなので、建物内を見てるだけでもうっとりですけど。

上野にはそこそこ行っているRICCOですが、実は東京都美術館には今日初めて行きました。自分でもビックリ。
建物に入って「ここって来た記憶がないぞ」と感じ、ちょっと愕然。
国立の美術館に比べると「古い建物のまま改装できてないなー」と感じる建物ですが、美術図書室があったり、特別展が同時に4〜5種類開催されているのはすごいです。

次にBunkamuraベルギー象徴派展
これは全然予備知識なく行ったんですが、いやー、すっごく良かったです。
全体的に神話や歌曲、舞台、物語などから題材を取った神秘的、幻想的な作品が多く、はっきり言ってツボ!
最初に展示されている画家のフェリシアン・ロップスはエロティックな作品が多く、いきなり衝撃的でしたが、幻想・神秘にエロティックは必須ですからね(←偏見?(^^;))。
レオン・フレデリックの三位一体の三幅対やジャン・デルヴィル の「死せるオルフェウス」が気に入った作品でした。
幻想文学がお好きな人にはとってもお薦めです。ハヤカワSF文庫の表紙や挿絵になりそうな絵も多く、とにかくステキ!
大満足の美術展でした。

次の「レオノールフィニ展」もとっても魅力的なので、またもやFちゃんと行ってしまいそうです。

●本日の洋服●
生成り綿ローン五分袖BL(PH'05)、生成りレースプリーツSK(IB'03)、生成り綿ローンストール(IB'95)

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» 『ベルギー象徴派展』 [電脳サーカス/ふぁいなる☆ぎあ]
『ベルギー象徴派展』 Bunkamuraザ・ミュージアム 音声ガイドの解説が面白くて、印象派との比較でこの展覧会が分かりやすく説明されいた。 印象派と違い近代化された社会を否定的に受けとめ、印象派が光の芸術であるのに対し、こちらは闇の芸術であるという... [続きを読む]

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