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2004.05.08

「世界の中心で愛を叫…

んだけもの」だろう、普通。
というのはSF者の言い分ですな(^^;)。何やら似たタイトルの作品がベストセラー記録更新中とか。
思わずそれネタのハーラン・エリスン絡みに餓えた魚のように食い付きまして、2つばかりコメントしてしまいました。
Isolation Diary
Road to Ferrari

で、偉そうに言っているけれども、実は私、まだハーラン・エリスンの「世界の中心で愛を叫んだけもの」は読んでなかったりする(ヲイ)。
でも買ってはあるんです。SF本は見掛けた時に買っておかないと出版元で在庫がなくなりますから。で、在庫がなくなったらよほどのことがない限り増刷に何年も待たされますから。
Road to Ferrariの管理人さん(プロフィールに名前がなかったのでハンドル名が不明)もおっしゃっていますが、本ってタイトルが結構重要。レコード・CDでジャケ買いがあるように、本はタイトル買いがありますからね。
SF作品で私が一番良いタイトルだなぁ、と思うのがダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」。ハヤカワ文庫『SFハンドブック』で中井紀夫さんも言っている。
未だに海外SF長編部門でハインラインの『夏への扉』が上位(1位?)にランクされるのも、やっぱりタイトルのおかげもあると思う。ストーリーも勿論素晴らしいけどね。

話は飛びますが竹宮恵子さんのマンガにも「夏への扉」と言うのがあります。ストーリー、全然違いますが(^^;)。
竹宮さんがSF好きなのを知っているだけに、このマンガはショックだった…。よりによってこのタイトル使うことないじゃない!o(>_<)o

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コメント

コメントをどうもでしたのRoad to Ferrariの管理人です。(^^)ゝ ハインラインはいいタイトルが多いですよね。ワタシが好きなのは「地球の緑の丘」ですね。C・L・ムーアの作中人物ノースウエスト・スミスが口ずさむ同題の歌から感銘を受けて書いたというのもいい話です。日本人作家なら山尾悠子の「夢の棲む街」。タイトルも内容も最高です。

ハンドル名kenさんとおっしゃるんですね。失礼しました(^^;)。
そ、それにしても山尾悠子の「夢の棲む街」!!!
うわ〜ぁ、この作品読んでみたかったんですよ〜。スミマセン、出版社教えて下さい。っていうか入手可能ですかねぇ?
絶版だったら古本屋巡りだな…。ふぅ。

山尾悠子の本は現在ほどんどが絶版のようですね。国書刊行会の「山尾悠子作品集成」が、「夢の棲む街」を読める唯一の本のようです。税込9240円もしますが持っていて損のない一冊です

kenさん、ありがとうございます。
国書刊行会ですかー、うーむ、マニアックな出版社ですねー。(知ってる自分も自分だけど)
値段は確かにイイお値段ですね(^^;)。でも後悔したくないので、ここは覚悟を決めようかな?

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» 読む暇なくても、今、買っておかないと… [Library]
 「読みもしない本を買って…」等と、小言を言われることはあるでしょうか?  積ん [続きを読む]

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